ナノゾーンソリューション(超微粒子自己結合性酸化チタン分散液)は「水+酸化チタン+イソプロピルアルコール」という3つだけのシンプルな成分でできています。酸化チタンはアメリカのFDA(食品医薬品局。日本では厚生労働省にあたる)でも安全性が認められています。壁などにコーティングすることにより、わずかな光に酸化チタンが反応、光触媒効果によってウィルスや菌、アレルゲンなどを安全かつ継続的に分解・不活性化。
ご自宅、オフィス、ショップ、いつもの場所で思いっきり深呼吸できる幸せをお届けいたします。
認定代理店・認定施工店による一部施工実績のご紹介
施工完了後、ウィルスや菌類がどのくらい残留しているかをルミテスターを使用し測定・可視化いたしました。
ルミテスターSMART(キッコーマンバイオケミファ社)とは、食品衛生などの検査において用いられる高精度な検査機です。(ATPふき取り検査システム)
ナノゾーンソリューションが菌やウィルスを分解・不活性化し、しっかり機能していることを証明しています。
施工の効果を長期間持続させるために、事前の清掃をお願いしております。施工箇所の表面に酸化チタンが付着し有機物を分解させます。汚れで層がある場合、汚れに付着し分解後酸化チタンも飛んでしまいます。
【施工禁止場所】ワックスやガラスコートなど、コーティングがされているものに関しては、散布量によってはコーティングを分解する可能性があります。
【効果のないもの】基本的に光が当たらない場所(排水パイプなど)には効果は期待できません。また、毛羽の長い物など、物の表面が剥がれやすいものについては、長期的な効果は期待できません。
施工後すぐにご利用いただけます。
発がん性の疑いのある酸化チタンの大きさは30ナノ程度であり、弊社の施工は、2~3ナノで大きさで比較すると一円玉とフラフープほどの違いがございます。また、施工面から酸化チタンが剥がれ落ちないというエビデンスがあり、施工面から体内に入る可能性は限りなく低いと理論上なっております。
ニオイがつきにくい、汚れがすぐに取れるなど、施工した場所を使用するたびに効果は実感いただけるかと思います。おおよそ2年程度で一度お伺いし、A T P測定の上、よく使う場所を中心に効果が下がった箇所について施工のご提案をさせていただきます。
理論上、酸化チタンが施工場所に留まれば永続的に効果を発揮しますが、おおよそ2年程度で一度お伺いし、A T P測定の上、よく使う場所を中心に効果が下がった箇所について施工のご提案をさせていただきます。
基本的にニオイの元はニオイを発する菌です。菌などの有機物は理論上すべて分解・不活化できますので、ほとんどの匂いに効果がございます。アンモニア臭やペットのニオイ、カビ臭は特に大きく実感いただけます。